わやブログ

男31歳。☆予定:2021年3月ごろに女の子が生まれます。音楽と簿記と2次元が好き。ブーツはRedWingです。

今ハヤりのズーム飲みを試してみた結果、怒りを通り越して世界の果て【ガンダーラ】にたどり着いた件

こんばんは。

だいぶブログ生活も板についてきました。

思ったことや感じたことを

包み隠さずブチまけれるのってすごい気分良いですよね。

ブログタイトルを「捌け口ブログ」に変えようかな。

さて今回ボクは怒っています。

 もう毎日過ぎて聞き飽きたコロナショック。

終わらない自粛期間、将来起きる金銭問題、

なにより自粛解除に伴い、本業における県外出張もドンと来いなサラリーマンの来店増。

とりあえず県外遠征はやめとこうね。

そんな感じでふつふつと湧き上がる、腹が立つなというほうが無理でしょう。

 

そんな中新たな流行に乗ったズーム飲み。

「家にいながら」、「好きな友達と」、「好きな時間に」。

何とも便利な時代になったのでしょう。

スマホ一発で地球上だいたいどこでもいけます。

肉親と離され知らない土地で亡くなっていった戦時中の方たちが

今の時代を見たらさぞかしびっくりする事でしょう。

間違いなく羨ましく思うはずです。

そんなズーム飲みが片田舎に住むボクにも

試してみる機会が訪れました。

ボクとしては名前しか聞いたこと無い催しものだし

せっかくだから試しにやってみようという感じでした。

ん~そもそもこれが間違いだった訳で。

 

先日、中学時代に付き合いがあった友人の結婚式がきっかけで

できたグループラインがあったのですが、

1年ぶりくらいの唐突な通知ラッシュが起こっていました。

仕事が終わりスマホを見ると通知20件強。

何があったのかと思い開くと

陽キャA「ズーム飲みしようぜ!」

と始まり、そこから友人たちの返信の応酬。

長い夜は始まりました。

 

時間は21時過ぎ。

総勢6名のオッサンがそれぞれの家で

ツマミや酒を準備し通話スタート。

「おいすー」とか「久しぶり」などどお決まりのフレーズであいさつ。

ん?

何か微妙な違和感。

画面ちっちゃくない?

ボクはスマホで参戦したのですが、さらに画面が6等分される訳です。

見ずらいぞ!

パソコンで見ようにもカメラ非搭載のモニターだから使えんし。

それにちょくちょく電波不良なのかフリーズする奴も何名かおるし。

 

近況の報告とかしてなんやらかんやらダラダラと時間が過ぎていく。

あれっ、これといって話題無いやつじゃね。眠たくなってきた。

いまこれ何の話題だっけ?ぐらい適当に過ぎていく。

状況を整理しよう。

 

ボク以外全員飲酒している(健康第一生活をしているため紅茶のみ)

ボク以外全員割と話したがり(俺が俺がとなるので電波が混線し、結果よく聞こえない)

ボク以外全員何かにつけて笑いをとろうとする(身内ネタ、というかほとんど覚えていない中学時代のネタで勝負しようとしてくる)

 

あれっ?しんどいやん。

...いやまてまだだ、まだ慌てる時間じゃない。

話を続けよう。

 

陽キャ「おい、おまえ嫁つれてこいよ!暇しとろー!(泥酔)」

あれっ今俺に言ったよね?なんで?中学の身内飲みに、関係ない嫁いる?

みんな「連れてこい!連れてこい!(鬼泥酔)」

えっまじか、なんか嫁呼ばないとサブいやつみたいな空気だすし。

ポケモンをしてた嫁に許しを得て移ってもらうことに。

一瞬だけって事でスマホ前にいくと、

 

みんな「ヒュー嫁!jufoashvslodviehくいいsでf!!!!!!!!!!!!!(スーパーエクストラウルトラゴッドマキシマム泥酔)」

 

何言ってるんだこいつら。

なんか動物園を彷彿とさせるイメージで、

衛生的に良くないと思い嫁を即画面外へ。

そこからマジで全く身にならない話を数時間し、深夜2時前にようやくお開きになりました。

 

ボクが思ったリモート飲みってやつのメリット、デメリットを発表します。

まずメリットから、

①「家にいながら」、「好きな友達と」、「好きな時間に」。

以上。

 

そしてデメリット、

①普段飲み会で端に座っているあんまり目立ちたくない人でも、画面に映る限り積極的に前にでて話をしなければならない。酒のノリや勢いから逃げることができない。

②もろにプライベートに干渉してくる。

③家なので終わりの概念がない。

 

結論として、もうリモート飲み会には参加しないことにする。

本来ボクは飲み会は嫌いではないのだ。

だが上記デメリット3つは代償が大きすぎるため、

純粋に楽しめない。

通常の飲み会ならば仮に素面でも自分の居場所を自然に見つけ、

その場所で落ち着いて飲み会を最大限満喫できるはず。

要は居場所が不明確になるのだ。

上座も下座も、端の席も真ん中の席も無いグチャグチャでカオスな飲み会。

それがリモート飲みの正体だったわけである。

仕事の疲れを癒すために、楽しいはずの飲み会で頑張る自分。

意味が分からない。

仲いいはずの友達の集まりのハズなのに。

 

中二病といわれる病気があるくらい青春ど真ん中の時代、中学生時代。

楽しい思い出もあいつらと作った。

バカな思い出もあいつらと作った。

あいつらに彼女が出来たら素直に祝福できたあの時代。

...危なく葬りさるところでした。

冷静になればステイホームでみんな(もちろんボクも)

ストレスが溜まっていたのかもしれません。

しかし一時の感情で我を忘れる程若くもありません。

 

やはり飲み会は、あの一緒に作り出す「空気感」が大事だと思いました。

そのためには一緒の空間に居ないといけません。

全て収束したらボクが企画してリモートじゃない「本物の」飲み会を

開きたいと思います。

~FIN~