わやブログ

男31歳。☆予定:2021年3月ごろに女の子が生まれます。音楽と簿記と2次元が好き。ブーツはRedWingです。

「STAYHOME期間」に読むべきマンガ、ワンパンマンを紹介します。

お題「#おうち時間

こんばんは。

みなさんお元気ですか?

緊急事態宣言の緩和もあり、

久しぶりの外界を満喫しているところでしょうか。

 唐突ですがマンガを読みました。

こう書くとあんまりマンガとか読まない人みたいですが、

まあまあなマンガ好きです。

ずっと続いている「STAYHOME」習慣、

一応働いている身なので不要不急では無いですが

ある程度外に出ています(本当は出たくない)。

基本的にはインドアなので家にいることは全く苦ではなく、

出来る限り家でゴロゴロしたい。

この「STAYHOME」期間というのは改めて自分を見つめ直すいい機会です。

家でゴロゴロする時にはマンガは必須。

というわけで今回は「ワンパンマン」というマンガを読んでみました。

すごく面白かったです。笑いました。

コミックスのみを(2020年5月の時点で最新は21巻まで)読んだので、

超最新という訳ではないのですが、最終巻まで読みたいマンガです。

大きいネタばれなどは出来るだけ伏せておきながら、

ボクの読んだ感想などを書いていこうと思います。

 

ジャンプ系列で、ボクが言うまでもなくすでに超人気マンガの作品。

このマンガは無駄に画力の高いギャグマンガだと思ってます。

例えば悪役の超必殺技で仲間が死にかけている描写の次のコマで

真剣な顔をして鍋をつついている。

それぐらいの高低差が楽しめれます。

楽しむ秘訣は3つ。

まず①つ目の主人公は「ハゲマント」という20代半ばの男性です。

「ハゲマント」は「サイタマ」という本名がありますが、

ぶっちゃけどっちの認識でも大丈夫です。

というか主人公のくせにコミックス21巻までであんまり登場しません。

なんなら一度もメインの話で登場しない巻もあるんじゃない?

しかし登場すると強烈な存在感をだすニクイやつです。

今のところ登場人物の中で最強の設定で、

だいたいの敵をタイトル通りワンパンで倒しています。

主人公なので仲間との絆を深めたり、一緒に修行して成長したり、

ヒロインと恋をしたり、という王道展開を期待すると思います。

んなこと一切せん!

1巻の時点でステータスカンスト、協調性無し、

ヒロイン?なにそれ美味しいの状態です。

戦いなんてほとんど遅れてくるし(それはヒーローっぽいのか?)

チームワークで戦うなんてことはしません。

一人です。

本編でもうっすら語られてますが、ヒーローとは孤独なのかもしれません。

しかし何というか、

その孤独に寂しさが感じられないのが本作品。

いっちょ前に孤独で悩むのですが、

一応仲間?のサポートのおかげでうやむやになるのです。ゲームしたりして。

この「うやむや」こそこの作品の真骨頂。

病みつきになります。

 

②つ目は強力な敵。

圧倒的な画力で書かれる敵はどれも魅力的。

主人公以外とは死闘を繰り広げ、

主人公以外とはドラマがあります。

怪人とよばれる敵はレベル分けされており、

竜や鬼などのクラスがあります。

超迫力の怪人達の戦闘シーンは鬼気迫るものがありますが、

強ければ強いほど主人公にワンパンで倒されます。

フリのように「あの怪人は強い」「ヤバい」とハードルが高くなっていくわけですが、

一瞬でやられます。

遅れてきた主人公に。

この上げたハードルをぶち抜く瞬間がたまらなく気持ちがいいのです。

 

そして③魅力的なヒロイン。

全キャラ総合してもほぼヤローばっかりの本作品。

そんな本作品でも女性キャラはでます。

(おそらくヒロインの)超能力を使う美人姉妹の「タツマキ&フブキ」です。

姉のタツマキはヒーロー仲間のトップ2。

めっちゃ強いわけです。

露出ギリギリの服をきているのですが、

幼児体系すぎて全く生かせておりません。

年は28歳というヒーローとしてはまあまあの年ですが

ハイパー自己中な性格と外見でギャップを出しています。

そして妹のフブキ。

雑魚ヒーローを束ねる女ボスとして主人公を勧誘してきますが、

だいたい無視されて終わっています。

ひどいときには飯を強制的に奢らされることも。

抜群のプロポーションでエロ担当かと思いきやそんなこともなく、

ひいては戦闘も大したことも無いので作戦から外されたりします。

このように非常に魅了的なヒロイン?がいることにより

より一層物語に深みが加わっていくのです。

 

この鬱々とした現実をすこしでもプラスに変える本作。

読んで得るものは何もないですが、ただ元気になれます。

神作画のクソ中身(褒めで)。

このギャップがなによりも楽しいのです。

~FIN~