わやブログ

男31歳。☆予定:2021年3月ごろに女の子が生まれます。音楽と簿記と2次元が好き。ブーツはRedWingです。

小学生ってガチな話、人間の皮カブった悪魔だと思う。

今週のお題「傘」

このお題を受けてイメージするのって、

結構風流な感じがしませんか?

雨、水たまり、カーライトの反射、とか。

ジメジメして嫌だけど、なんかこう人間の日常みたいな、

映画だとそこから恋が生まれちゃう、みたいな面白さがありませんか?

ボクは違います。

昔話をしましょう。

 「傘」と聞いてすぐに思い浮かぶのはガキ大将のチャンバラです。

傘の基本的な使い方って、開いて雨よけに使うものじゃないですか?

これが近所のガキ大将だと話が違う訳です。

傘の形状は棒。刀も棒。槍も棒。

何が言いたいかはもうお分かりでしょう。

傘は刀にもなるし、槍にもなるのです。

え?どんな荒れた小学校に行っていたんだって?

残念。小学校まではボクはエリートだったんです、小学校までは。

県でも有数のボッチャン学校に行っていた自分が

(というかガキ大将が)これなのです。

とすれば田舎にある所謂「荒れた学校」がどんなものかは想像したくありません。

そもそもどこにでもワルは存在するのです。

 

で、そのガキ大将(悪)。

わかりやすく戦隊ものに影響されており(じぶんはヒーローだと思っている)、

特撮も真っ青なヘタクソな傘さばきでドついてくるんですよ。

これがまあ痛い。

プロの剣豪なら痛みも感じないくらい正確に切ってみせるものが、

力任せにぶん回すだけだから太刀筋なんてものは無いのです。

ブチ当てる。

これがその時の表現としては正しいでしょう。

今は知りませんが、自分の時代にはこういう輩が結構いました。

だいたいバイオレンスとは程遠い位置にボクはいたので

こういう理不尽な暴力は許せません。

ダメ絶対。

 

しかもこういう輩にはマンガみたいに舎弟みたいなやつがいて、

やれば舎弟が喜ぶから増長する。みたいなクソみたいな文化があるんです。

増長しまくったやつがどうなるか。

世の中は上手くできていて、勢いだけのやつは折られるのが常です。

ガキ大将も例外ではありません。

 

傘は取っ手があって、そこを持って開きますよね?

ガキ大将は逆なんです。

たぶんガキ大将からガキ大将へ受け継がれた悪習。

開く部分を持ち、取っ手の部分で悪さをするんですよ。

意味わかりませんよね?

しかしこうすることで、処刑具にも似た効果を持つのです。

 

どうするか?

 

まず小学生が持ち歩いてそうな傘を想像してみて下さい。

そうですね、黄色くて可愛い、

それでいて取っ手の部分はどこかに引っ掛けれるように折り返しが付いている。

 

自分(ガキ大将)の前に歩いている人の下腹部に取っ手部分をねじ込み、

引っ張る。

これだけです。

これだけですが、された方は死にも近い苦しみを味わう事になります。

痛いなんてもんじゃない、呼吸が止まるような感覚。

ガキ大将はこの処刑執行を学年問わず色んな男にしたんですよ。

そしてある日事件は起きたのです。

 

彼は絶対にしてはいけない相手にそれをしてしまいました。

同級生の女の子にしてしまったらしいのです。

らしい、というのは聞いた話だからで、

ボクが学校に行った時には大問題に発展していました。

ガキ大将でもガキはガキ。

大人の本気の怒りを受け、別人のように泣きじゃくっていました。

悪いことはいつかばれるし、大きなしっぺ返しがくるものです。

記憶の中でこのガキ大将はその後、

そうとう絞られたのか以降目立った悪さをしなくなりました。

 

何が言いたかったかというと、

物は正しい使い方をしましょうねって事。

当然の事なんですが、割とアバウトな人が多いと思うからです。

最近の小学生はこんなくだらない事してないといいんですが。

~FIN~