わやブログ

男31歳。☆予定:2021年3月ごろに女の子が生まれます。音楽と簿記と2次元が好き。ブーツはRedWingです。

これから趣味で音楽したいなって方は是非見てって下さい!

こんにちは!

今日も暑いですが、

元気よくいきましょう!

 

ボクは過去9年間くらい

楽器屋で働いておりました。

 

20代のほとんどの時間を

務める楽器屋で過ごし、

メジャーからマイナーな楽器や

それにまつわる小物なども

沢山販売してきました。

 

そんな生活の中でしたので、

推しなんかもたくさんあるのです。

 

今回はボクの十八番である

バンド向きな楽器であるエレキベース

をご紹介しようと思います。

エレキベースっていうと

正直パッとしないイメージが

あるかもしれません。

 

有名なバンドを思い浮かべてみると、

まず目立つのがヴォーカル。

これは間違いないでしょう。

いわゆる顔役。

唄って踊れる人気者№1.

 

次に目に付くのがギター。

だいたいの曲でギターソロなんかがあり、

唯一楽器としてヴォーカルの横に並べる存在。

完全に主観と偏見ですが、

分かりやすいお調子者が多いタイプ。

(分かりやすく良い奴も多い)

 

次にドラム。

なんかいろいろ大げさにデカいし、

一番うるさい。

だいたい位置的にもヴォーカルの後ろか、

それでも中央に位置されている為

自然と目につく。

両手両足を駆使する楽器なので、

当然頭がよく器用な奴が多い印象。

 

次に鍵盤楽器

これは親しみやすい楽器を

使っている理由があります。

シンセサイザーなんて知らないけど、

ピアノは見たことある。

鍵盤が白黒だからなんか知ってる気がする!

という人は多かったです。

義務教育で子供の時に絶対に触る

という事もデカい理由です。

 

そして我らがベース。

地味。

あんまり何をしているのか

分からないという声が、

楽器販売員時代に

多数ありました。

 

そんなお客様の声を覆しながら、

ボクはベースを売りまくっていました。

その理由を③つご紹介します。

 

売る理由①

「ベース無しだと名曲もたちまちショボ曲になる」

巷には素晴らしい曲が溢れています。

その素晴らしい曲からベースだけとってみたら

どうなるか?

 

めちゃくちゃショボい、

心に何の感動も生まれない

広がりのウっスいダメ曲の出来上がりです。

 

いわゆる名曲と呼ばれるものには、

もちろん素晴らしい歌があり

素晴らしい楽器演奏があります。

その中で確実に言えるのは、

曲に「深み」を与えているのは

間違いなくベースです。

 

ベースの重みがあるからこそ

曲に「深み」という説得力ができて

ボクたちは感動して涙するのです。

 

売る理由②

「初心者には物理的に一番簡単だから」

これは賛否両論ありますが、

未だに心理だと思っています。

『仕事ばっかりでメリハリがない、

なんか楽器でもしてカッコいい趣味生活したいな~』

なんて方には最適な考え方ではないかと思います。

 

先程上記であげた楽器すべて、

そもそも音をちゃんと出すまでに

時間がかかるんですよ。

 

ウキウキで楽器買って、

その日に何か曲やりたいな!

とか絶対ムリです。

ワンフレーズもできません。

 

歌は別ですが、

それでも小声ではなく

本気の声量で練習

できる環境が必要かと思います。

 

ベースはその日のうちにできます。

といっても完璧にではないですし、

なんちゃってレベル。

なんならワンフレーズだけとか。

 

しかし結局、素晴らしい曲も

ワンフレーズが連続して構成されているので、

道のりはある程度見えています。

 

後々継続する努力が必要ですが、

それでも楽器を買って一番テンションが

上がりまくっている時に

何となくワンフレーズ弾けるのと

弾けないのでは、

モチベーションが全く違います。

 

③売る理由

「ベースは重宝される」

まじな話です。

これは上記のまとめにはなりますが、

「ベースをやる人は少ないけど、

音楽をする上で絶対必要」

という無くてはならない

力が働くからです。

 

単にマイナスパワーだけではありません。

 

実際ほかの楽器は人口比率が高いので

何か一緒にグループを組もうとすると

余りがでます。

 

しかしベースは人口比率的にも

最初から「一騎当千」の状態になっているので

オファーが絶えません。

 

そうなるとどうなるのか?

 

まず実践の練習ができます。

これはただ自宅で練習するのも

「実際に外に出て友人と合わせなくてはいけない」

という緊張感が出るため、

必然的に妥協が無くなります。

 

そうするとどうなるのか?

 

自分自身の上達が目で見て分かるので、

自己肯定感が上がり、さらに練習するようになります。

弾けなかったフレーズが弾けた、とか

練習曲もスピーディに覚える事ができた、とか

単純に楽しさが倍増します。

 

そうなるとどうなるのか?

 

一緒にいる友人が努力を認めてくれて、

より一層仲良くなります。

一人の友人から二人へ、

もっと認めてくれる人が多くなります。

 

本当の意味での「音楽の輪」を

体感する事ができます。

 

あとはそれを人生において

趣味として一生続けていくのか

一発当てに行くのか、

それはもう個人の望み次第という事になります。

 

いろいろ妄想もありながら、

しかしこの話はほとんど100%

ボクの実体験なので

これから音楽をしてみたいという方に

是非使っていただきたい考え方です。

 

次は実際にどういうベースが

初心者にはおススメか

紹介したいと思います。

 

~FIN~