今週のお題「夏うた」
さあ、今年も夏本番ですよ!
夏と言えば海に山に旅行にドライブにオシャレなカフェ...など!
様々なアクティビティが目白押しですよね!
しかし今年は色々と制限があるため、
夏を全力を満喫!っていう
従来出来ていたものが難しい状態です。
ですので家にいても、
その場に行ったかのように楽しませてくれる
音楽がより一層身近な存在になるでしょう。
ということで、
暑さでしか夏を感じれていない
31歳の社畜なオッサンがおススメする、
「サマーソング」特集7連発イってみたいと思います。
- 山下達郎『Ride on Time』
- はっぴいえんど『夏なんです』
- ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』
- DAOKO&米津玄師『打上花火』
- T.M.Revolution『HOT LIMIT』
- RIP SLYME『楽園ベイベー』
- eastern youth『蝉時雨』
Tatsuro Yamashita - Ride on Time (1982)
もはや説明不要の夏ソング!
これを聞かずして夏は語れない!
海に向けてドライブ中にこの曲が流れてきたら
それだけでもう映画のワンシーンみたい!
②はっぴいえんど『夏なんです』
動画は、はっぴいえんどのメンバーである細野晴臣さんのライブ映像。
この曲は楽しい夏の中にも、なんというか...こう、
ワビサビみたいなのがあって、凄くセンチメンタルな気分になります。
③ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』
ボクの中でのポルノベスト曲はコレ!
カラオケとかで「♪恋するうさぎちゃん~」のフレーズは
いまだにテレる。
④DAOKO&米津玄師『打上花火』
この曲耳に残りますよね~。
最近の夏歌だったら一番売れたんじゃないでしょうか?
マジで米津効果ってすごいな。
アニキ!ムッキムキですね!
夏はアニキでしょうよ!
ボクはあのキワドイPVが好きなんですが、
残念ながらありませんでした。
⑥RIP SLYME『楽園ベイベー』
アラサーおじさん青春時代の一曲です。
友達と学生時代にカラオケいくと絶対に歌うやつが一人はいました。
当時ヒップホップって比較的新しくてカッケーってなってました。
⑦eastern youth『蝉時雨』
超硬派バンドの夏曲。
めちゃくちゃ暑苦しいんですが、それがまた良い。
社畜だけど暑くてもまた明日も頑張ろうってなる曲。
以上です!
夏曲って名曲が多いですよね!
まだ夏は始まったばかりなんで、
暑さとコロナに気を付けて楽しみましょう!
~FIN~